automount

書式

  • /etc/auto.master
ベースディレクトリ   設定ファイル名     [オプション: --timeout=nnn]
  • /etc/auto.* 設定ファイル
マウント先  -マウントオプション[,opt2[,opt3[...]]]     [ホスト]:マウント元
例
public1    -rw,hard,intr,rsize=8192,wsize=8192       nas1:/volume1/public1 #nfs
public2    -fstype=smbfs,username=aaa,password=bbb   ://smbserver/public2  #smb

説明

自動マウントのため
マウントオプションには - をつけたあと、mount -o で渡すオプションを記述する

参考

学校のドキュメント

備考

RedHat 9 と Fedora core 2 にて確認
Slackware だと automount 直叩き

automount --timeout=600 file auto.foo

メモ書き

LastModified:2004/06/10 01:40.36

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