卒研/卒論目次草案

最終更新
2004/12/31

{概要}

{研究目的}

現在の家電はネットワーク対応・ソフトウェア化が進められているため、それに従い機器を操作するリモコンの機能も進歩していく必要がある。そこで、そのような機能を携帯端末上に実装し通常のリモコン操作に加え、外出先からの遠隔操作も容易に可能にするシステムを考える。

{方法}

ハードウェア

携帯端末と情報家電の変わりとしてPCを用いる。これは、どちらのデバイスも汎用化が進んでおりPCに遜色ない機能を有しているためである。

ソフトウェア

操作対象を見つける手段としてはIrOBEXを用いる。実際の通信にはTCP/IPを用いる。

{結論}

さて、作ってみてどうだったか

{序論}

{背景}

いつも書いてる背景
中間発表の内容をベースに付け加える形で書く

{着目点}

今のリモコンの不満点
今の情報家電の不満点

情報家電の操作に、赤外線という指向性のものを使ってみよう。
など

{目的}

背景と着目点から導き出された結論のようなモノ
まぁ、多分使いやすくなった点を指摘し、実現できてない課題点を羅列するのかと・・・

{本論文の構成}

この章では「序論」として、本研究の背景・着目点・目的について述べた。
第2章 関連研究を紹介し、それらの研究と本研究の相異点を述べる。
第3章 本研究で作成するシステムの設計方針について述べる。
第4章 本研究の実装について述べる。
第5章 評価実験の概要や問題点・結果について述べる。
第6章 結論として考察や今後の課題について述べる。

{関連研究}

例のレーザーポインタ式の奴
あれの欠点をつく

それ以外にも探してみる。リモコンについての情報と、遠隔操作に関する情報を調べてみようかと。

{設計方針}

どのような方針で設計を決めたか。
1.汎用性もつ
2.認証機構を提供
3.自分が作りやすいw

{システムの実装}

まず、全体の構成を
次に書くモジュールの実装を書く

{評価}

{評価実験の概要}

室内での使用について何人かに使ってもらい、意見を出してもらう。
その意見を考察することによって、評価するモノとする。

{評価実験での予想された問題点}

実体がわかりにくいモノなので辛いかも。

{評価実験の結果}

意見を何個か上げ、それに関する考察を書く形にする

{結論}

{評価実験の結果からの考察}

結果をまとめる形で書く

{今後の課題}

いっぱいきっとあるでしょう・・・

{謝辞}


卒研

LastModified:2004/12/31 21:39.10

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